ヒッキー??

やばい、完全ヒッキー状態に・・・。今週出かけたのって、スーパーに買い出しのみ。

博士の悪童日記を読んでいるうちに、キリング・センスの萩原正人(ハギ)の肝硬変→肝腎臓移植闘病記に飛び、読破。

こういう闘病モノに弱いのだ。実は。ほぼ日のガンジーさんとか、ウィンドサーファーの飯島夏樹さんのブログとか、何度もうるうるしながら、取り憑かれたように読んでしまう。なんだろうね、自分が人一倍健康だから、その分病気が怖いのかも。私は頭痛持ちだけど、物心ついてから、高い熱すら出したことがないのです。

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寒いよう

8月に入ってから、涼しいなあーって感じのお天気がずっと続いてたと思ったら、もう秋みたい。葉っぱの色は黄色くなってるし、落ち葉もちらほら・・・。まだ日本では汗かきながら夏休みの宿題追い込み中だというのに。

さらに今週は雨続きでグッと気温が下がり、今なんて昼間なのに14度。裸足じゃ寒いから靴下とか履いちゃって、カーディガンはおって。

持病?の頭痛も復活。割れるような頭痛っていうのは先週、先々週と2度くらいだったけど、今はぼんやり痛い。私の頭痛は、急に寒くなったり、冷たい雨が降ったり、季節の変わり目に悪化する。今回はこの3つともあたりだね。ほぼ毎日イブペイン(イブのジェネリック、安い)を飲む。偏頭痛外来というのも最近できたらしいが、いっぺん医者行くかなあ。頭の輪切り映像撮ってもらいに。

アマゾンアフィリエイトお試し中。たとえば、今、私が読んでるシャーロック・ホームズ全集はこれ

浅草キッドの世界

シャーロック・ホームズ全集を読み続けているが、もうひとつハマってしまった。
浅草キッドの小さいほう、水道橋博士の悪童日記

最新の日記はここ2年くらいずっと楽しみに読んでたんだけど、ふと先日、最初はいつだったのか気になってしまい、読み始めたらハマった。博士のすごいところは97年の4月、ほとんど気まぐれ?で始めたネット公開日記(当時はブログなんてもちろんないし、ネットの日記もそこまで普及していなかったはず)を毎日欠かさず今までつけていること。

日記をネットで公開することについて、博士のこころがけ。98年1月6日の日記より引用。

 ネット日誌を書きながら、心掛けているルールがいくつかある。

 まず、自分の職業内の、他人の悪口を書かない。
 これは、たけしイズムではなく、高田(文夫)イズム。
 反対に、自分への悪口、〜言及、つまり「ため息」を極力隠さない。
 「ため息」は自分の感情の備忘録のため。
 あるいは特定の個人に向けたサインである場合もある。
 でも不特定多数の見知らぬ人には意図せぬフックになる場合がある。
 でも、他人の感想にオレは反応しない。
 全て含めて、
 〜な、ことはわかってるって〜。
 自分がわかってることを、
 いちいち、見ず知らずに教えてもらってもしょうがないだろう。
 リングに立ってるプロレスラーが観客席の野次に返す言葉はない。


私は『ため息』は極力隠しているなあ。もちろん毎日なんて書いてないし。一億総ブロガーの今日、これを物書きとは言えないか。

浅草キッドは、免許事件というのがあって96年くらいに謹慎期間があったんだけど、日記が始まる時期っていうのは謹慎が解けた後、でも仕事が減ってどん底!のとき。それでも人を笑わすのが商売なの。いろんな意味で、ぐいぐい読ませる日記。必然的に芸人の話が多く出てくるんだけど、今は空前大ブレイクのお笑いブームだけど、さすがにその裏で、ものすごい努力、忍耐、ねばってる! 北陽とか、アンジャッシュとか、きっと当時は一部コアファン以外はだーれも知らなかったんじゃないか。爆笑問題への微妙なライバル心とかも、おもしろい。

独自の切り口で、格闘技、サブカル、政治エンターテイメント、などのフィールドでは常連の浅草キッドだけれど、物書きとしても私は注目しているのだ。水道橋博士も玉ちゃんも、文章がストレートで気持ちいいです。日記の始めのころに比べて、今の日記は格段と読みやすいから、物書きとしての博士の成長を実際目の当たりにできるという意味でも、この日記は読んで損はない。しかし膨大な量だ。まだ今98年の3月。一度ライブに行きたい。

English Afternoon Tea

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ロンドン ケンジントン・ガーデンズ内のサンケン・ガーデン

ロンドンでどうしても私のしたかったことは、アフタヌーン・ティーである。

大学時代、スターバックスが急増しつつあったアメリカでコーヒードリンカーに転じるまでは、私は紅茶派であった。もちろんミルクティー、細かく言うと私はティーポットを使うときはミルクを先に入れる派である。高校の時に1年間過ごしたニュージーランドで紅茶を飲む文化を知った。NZでも、お茶うけにはスコーン、ホームメイドのジャムとクリームが定番。

バカンスにロンドンへ行くということになって、これは6年前のリベンジを、と思い立った。6年前、アメリカから日本へ帰国する時、ヨーロッパとアジアを旅行したのだけれど、なんとニューヨークからロンドンへの飛行機で荷物紛失。4日後にもうパリに行く!という時にようやく発見、配達された。しかしキレイめの洋服などすべて荷物に入ったままだったため、泣く泣くアフタヌーン・ティーはあきらめたのだった。(この時は高校の友人まっしーにとってもお世話になりました!)

そしてこの夏、やっとまたチャンスが巡ってきた。だがポンド高のおかげでそうそう有名どころには行けない。事前リサーチでは、なんとあのリッツのアフタヌーン・ティーは、35ポンドもするのだ! 1ポンド220円でしょ、午後のお茶に7,700円よ!!! おそろしや。ほかには有名どころのフォートナム・アンド・メイスンはお茶のクオリティが選べるようになっていて、それでもシャンパンなしの一番お手頃メニューで24ポンド、5,300円。これでもやっぱ高いよ!

あきらめずにリサーチを続けて見つかったのが、ロイヤルな雰囲気たっぷり、ケンジントン・ガーデンズにある、オランジェリー。ケンジントン・ガーデンの一角、宮殿のとなりに位置する、もとは温室だった建物だけれど、今はカフェとして使われている。さほど広くないけれど天井がとても高いので静か。優雅。暖かい日ならテラスも素敵です。すぐ目の前にはサンケン・ガーデンと言うお花がすばらしい庭園があるので、お茶の前のお散歩に最適。残念ながら外から見るだけで中には入れないが。

オランジェリーでのアフタヌーン・ティーは、3種類、時間は15時から。気になるメニューは・・・

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バカンス家族旅行

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吹きっさらしの草原、そしてストーンヘンジ

家族との距離は、近くて遠くて近い。そんなことをまた考えたバカンス。

うちの家族は実際の距離にすると遠い。もちろん親は日本にいるわけだけれど、私は大学の時アメリカ暮らしをして、帰国後はアパートを借りて一人暮らしをした。今は夫とフランスのパリで暮らしている。たったひとりの兄弟である妹は大学でオーストラリアへ行き、1年の帰国期間もあったけれど、今はまたオーストラリアに住んでいる。

それぞれ実際に会う時間は1年に1度あるかないか。コミュニケーションの手段としては、圧倒的にメールが多くなり、その次に電話、という感じ。その電話も、いまやスカイプを使って安上がりだが。インターネット様々。

日本のお盆休み、定年を控えた父親が、フランスに遊びに来ることに。去年のお盆は妹の住むオーストラリアへ一緒に行った。今年は妹が一緒に、私のいるパリへ。スポンサー付きの旅行は、スポンサーの意向が絶対である。電車の手配、ホテルの選択、オプションツアーの予約、などかなり前から準備をしていた。

私と同じくシャーロック・ホームズファンのくせにイギリスへ行ったことのない父。パリからロンドンへユーロスターに乗って行った。折しも前日くらいから、イギリステロ未遂事件でヒースロー空港など大混乱。ユーロスターで良かったね、と話しながら駅へ着くと、なにやら警察がテープを貼っていてチェックインできない。よく聞いたら不審なバックパックが駅の入り口に置き去られたとのことで、爆発物処理班出動。駅で待っていると、「パーン!!」という大きな音と共に爆破処理が行われ、1時間遅れのあと、やっと電車に乗ることができた。ドキドキ。

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Les petits souvenirs des vacances

1週間ほど前、夫に長めの週末を取ってもらって、昔ホームステイをしていたフランス人家族のところへ遊びに行ってきた。彼らはパリから電車で1時間のオルレアンに住んでいる。ちょうど夫と付き合い始めたのがフランスへ1ヶ月の短期留学をしたころ。やっと紹介することができ、喜んでくれた。初めてフランスへ来たときに出会ったこの家族がとびきりサンパ(親切で感じのいい)な人たちだったので、一気にフランスが大好きになってしまった。そのときの感動が今のパリ生活につながっている。人生は人との出会いが大切。

オルレアンでのバカンスについてはまた別のエントリーにするとして、今日はお土産にもらったプラムの話。黄色くて、2〜3センチほどの小さなプラム。ホストファミリーのおうちには大きな庭があり、木がたくさん植わっていて、そのうちプラムの木が2本、いちじくの木が1本。1日でたくさんのプラムが木から落ちるので、それを毎朝拾うのはお母さんの役目だけれど、「まったくこんなにたくさんどうしようかしら」と、もてあまし気味だったので、2〜3キロくらいかなあ、帰るときにもらってきた。

酸味が強いから、とお母さんが言うので、買ってきた赤い普通サイズのプラムを4つ足して、砂糖を加えて煮た。小さいので種を取るのにかなり時間がかかったけれど、大満足の甘過ぎないフルーツの味たっぷりのジャムになった。赤いプラムを足したために、色はきれいなオレンジ色。朝はフロマージュ・ブラン(白いヨーグルトみたいなクリームチーズ)にこれをかけて食べる。おいしい!

ぜーんぶジャムにするのも芸がないので、よく熟れているのをえらんで、きれいに水気を拭き取って、ぷちぷちと竹ぐしで皮に穴をあけ、そば焼酎(日本から抱えてきた)に漬けてみた。25度なのでどうかな? 日本で果実酒用に売っているホワイトリカーは35度なのだ。じゃあホワイトリカーに近いもの、ということで、安いウォッカ(アルコール度37.5度)も買ってきて、こっちはちょっと砂糖を足して、漬けている。無色透明だったアルコールは、今はうっすら黄色になってきている。あと何日かたったら一度味見をしてみるつもり。こんなわくわく気分をお土産にもらうなんて素敵でしょ。

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Soramimi on YouTube

最近、私たちのひそかな楽しみは YouTube

アメリカものでは、ケーブルチャンネル Comedy Central の番組、The Daily ShowThe Colbert Report のクリップを見るのが好き。マスメディア、特にニュース番組を徹底的にこき下ろす、政治ネタのエンターテイメント。日本ではこういうの、まだできないよなあ。ジョン・ステュワート、スティーブン・コルベールがそれぞれの番組のホスト。前者はこの番組の成功のおかげで今年のアカデミー賞で司会を務めて大盛り上がりだった。後者は、毎年恒例ホワイトハウスの記者クラブ主催のパーティのゲストスピーカーの大トリを務め、ブッシュ大統領のすぐ隣で、会場いっぱいの政治ジャーナリストたちの前で、現政権とそれを批判するどころかかばってしまう今のアメリカのおそまつなジャーナリズムをこてんぱんに叩きのめすお笑いほめ殺しスピーチをした。始めは笑っていたジャーナリストやブッシュも、最後にはひきつっていたよ・・・。ファーストレディーは憮然としてスピーチのあと拍手さえしなかった。あっぱれ。

日本のものはと言えば、最近ミクシィのコミュから、タモリ倶楽部の空耳アワーの過去の傑作が YouTube で見れることがわかり、ここのところ連日少しずつ見て、もう見れるものはほとんど見た。夫も巻き込んで、英語の歌詞の場合、ほんとに空耳かどうか分析したり。実際、日本語の空耳のほうがぴったり聞こえる、なんてのもあってふたりでかなり楽しんだ。わりと最近のでは、「目痛い、目痛い痛い痛い痛い・・・」が笑えた!!!

クラシックなやつで、やっぱり外せないのは、マイケル・ジャクソンの「パン、茶、宿直」でしょう。それから「イボ痔」も必見。めったに出ないジャンパー作品などもみんな見れます。

夫は記憶力がかなりいいのだけれど、空耳を口ずさむのはやめてほしい・・・。このおかげでありとあらゆる下ネタワードを覚えた夫、どこかでぽろりと言ってしまわないかとちょっと不安ではあります・・・。

たまごちゃん主催『のだめ』ツアー! 後編

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これがのだめたちの通うコンセルヴァトワール!

前編中編を経て、やっと後編! あと少し、お付き合いくださいね。のだめツアーの目玉のひとつ。少しパリの中心地を離れて、のだめやターニャの通う学校、Conservatoire national superieur de musique et de danse de Paris(普通は短く Le Conservatoire de Paris)へ。実は私も、パリに何回も来ているたまごちゃんも、ここまで来るのは初めて。19区、メトロ5番線ギリギリでパリ市内にある Porte de Pantin にあります。築何百年の建物がならぶパリとはうって変わって、モダンなパリの顔。

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たまごちゃん主催『のだめ』ツアー! 中編

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アムールのトンネルはカルーゼル橋の両脇にあるのです

ここのところ更新滞ってます。プチバカンスにでかけていたりして。そのお話はまた今度。

前編に続き、今回が後編、のはずが、写真などが多いので、残りを中編、後編とすることにしました。またまた重いよ!

さて、前編ののだめと千秋のセーヌ川デートコースの続きから。ジェラシーの橋の次に見えてくるのは、カルーゼル橋(Pont du Carrousel)。この両脇に、あの有名な、お手てつないでお散歩したアムールのトンネルが! 「聖地」だとのことで、キャラブックには正確な場所は書いてなかったけど、ここだったのね。たまごちゃんの分析ドンピシャ。

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