フランス語の次は中国語!
今日から新しい語学学校へ行き始めた。友人のMAKがフランス滞在中に通っていたとのことで勧めてくれた学校で、現在マイミクよしこちゃんがスペイン語を勉強しているところ。19区にあり、家からはちょっと遠いけど、とても割安で、そのわりにはしっかり勉強できそう、ってことで決めた。毎日通うのがちょっとつらいけど…。
今年受けようときめたDELF試験(フランス語検定のようなもの)対策のため、preparation pour l'université というコースに登録。TCFやDALFなどのテスト受験向けだそう。クラスの大半は中国人、ベトナム人かと思われるアジア系。日本人も私のほかにあと1名。大学に行こうとがんばっている学生が多いため、みんな若〜い!
さて授業の始まる前、隣にすわった中国人の女の子から、いきなり中国語で話しかけられた。「??? desolée, je ne parle pas le chinois...(ごめんね、中国語はしゃべれない)」というと、「アナタ中国人オモタヨ!」とのお答え。うそ。フランス語で言ってた。もっと正確には「tu n'es pas chinoise? え、中国人じゃないの!?」
この「アナタ中国人オモタヨ!」現象は実は今日が初めてではない。と言っても、フランス人のごろつきティーンエイジャーから「ニハオ〜!」と言われるようなレベルではない。いや、それも多々あるけど、そのときは、「ニハオ〜! あなた中国語できるの?」とフランス語で聞き、向こうが「ノーン!」と言うと、「あそう、私もしゃべれないから!」とにっこり去ることにしている。
しかしここで私が言っている現象とは、モノホン、本場四千年の歴史の中国人からフレンドリーにしゃべりかけられること、なのだ!
今年受けようときめたDELF試験(フランス語検定のようなもの)対策のため、preparation pour l'université というコースに登録。TCFやDALFなどのテスト受験向けだそう。クラスの大半は中国人、ベトナム人かと思われるアジア系。日本人も私のほかにあと1名。大学に行こうとがんばっている学生が多いため、みんな若〜い!
さて授業の始まる前、隣にすわった中国人の女の子から、いきなり中国語で話しかけられた。「??? desolée, je ne parle pas le chinois...(ごめんね、中国語はしゃべれない)」というと、「アナタ中国人オモタヨ!」とのお答え。うそ。フランス語で言ってた。もっと正確には「tu n'es pas chinoise? え、中国人じゃないの!?」
この「アナタ中国人オモタヨ!」現象は実は今日が初めてではない。と言っても、フランス人のごろつきティーンエイジャーから「ニハオ〜!」と言われるようなレベルではない。いや、それも多々あるけど、そのときは、「ニハオ〜! あなた中国語できるの?」とフランス語で聞き、向こうが「ノーン!」と言うと、「あそう、私もしゃべれないから!」とにっこり去ることにしている。
しかしここで私が言っている現象とは、モノホン、本場四千年の歴史の中国人からフレンドリーにしゃべりかけられること、なのだ!
そして今日も心に栄養を
料理記者歴50年余、私の尊敬する岸朝子さんの朝日新聞のコラム、「日本の名産お取り寄せ12ヶ月。」同じ名前のよしみ?で、ファンなのですが、品のあるお料理の記事、リポートはお手本にしたいですね。さすがにさらりと「おいしゅうございます」とはいきませんが。
最新のコラムは宮崎は黒木本店の米焼酎「野うさぎの走り」について。今年で84歳とのことですが、アルコール度42度のこれを「ロックでいただくのが好み」と。最高です。私もいただいたことがありますが、米焼酎って、香りは日本酒、味は焼酎。お酒好きだけどあまり焼酎を飲みつけない人がはまりそうです。そういえば私の着付けの師匠のお気に入りの「鳥飼」は香りがそれこそ大吟醸のような米焼酎、こちらもおすすめ。
コラムのサブタイトル「お酒は心の栄養です。」他に言うことはありません。あら、今日はなぜか言葉遣いが丁寧な気が…。岸朝子効果でしょうか。
最新のコラムは宮崎は黒木本店の米焼酎「野うさぎの走り」について。今年で84歳とのことですが、アルコール度42度のこれを「ロックでいただくのが好み」と。最高です。私もいただいたことがありますが、米焼酎って、香りは日本酒、味は焼酎。お酒好きだけどあまり焼酎を飲みつけない人がはまりそうです。そういえば私の着付けの師匠のお気に入りの「鳥飼」は香りがそれこそ大吟醸のような米焼酎、こちらもおすすめ。
コラムのサブタイトル「お酒は心の栄養です。」他に言うことはありません。あら、今日はなぜか言葉遣いが丁寧な気が…。岸朝子効果でしょうか。
やっと冬の到来
暖冬だったフランスに、やっと冬が訪れた。今朝のパリはたぶんこの冬一番の寒さ。日が昇った後も(日の出は8時半頃)マイナス3度とか、もうお昼だというのに現在も零下のまま。貼るカイロをひっぱりだしてきてぬくぬく。
今日は、パリのノートルダムで、l'abbé Pierre、ピエール神父(修道士のほうが訳としてはいいか)の国葬が行われている。シラク大統領ほか、ドビルパンもサルコジもみんな出席、まだクリスマス・ツリーが残るノートルダム前の広場には一般の人たちが巨大スクリーンで中の様子を見守る。政治家にとっては最高のphoto op(イメージアップ写真を撮られる、メディアに取り上げられる機会)ね。
なんせ享年94歳ということで、最近はあまりその活動が取り上げられることがなかったらしいけれど、彼はレジスタンス運動の英雄で、その後ホームレスなど貧しい人の救済活動をする慈善団体「エマユス」を立ち上げ、「フランスの良識」と呼ばれていた。あのジダンも押しのけ、フランスで一番愛されている著名人のトップに選ばれたことがあるとか。
フランスではアメリカほどチャリティやボランティアといった活動がさかんではない、と聞いたことがある。なんでも政府が面倒みてくれるのでその必要をさほど感じないから、ということらしい。でもラベ・ピエールが一番愛されるフランス人だというなら、そのイメージも変わるかな。
ところで、国葬って日本ではやらないな、と思ったら、戦後に国葬令が廃止されたということだ。政教分離を徹底することから来ているのだろう。でもそれなら、フランスだって非宗教政府(gouvernement laïc)を徹底するあまりにイスラム教徒の学生のスカーフ禁止とか、今までいろいろ騒動はあったのだが…。やはりカトリックの国、なんだな。
今日は、パリのノートルダムで、l'abbé Pierre、ピエール神父(修道士のほうが訳としてはいいか)の国葬が行われている。シラク大統領ほか、ドビルパンもサルコジもみんな出席、まだクリスマス・ツリーが残るノートルダム前の広場には一般の人たちが巨大スクリーンで中の様子を見守る。政治家にとっては最高のphoto op(イメージアップ写真を撮られる、メディアに取り上げられる機会)ね。
なんせ享年94歳ということで、最近はあまりその活動が取り上げられることがなかったらしいけれど、彼はレジスタンス運動の英雄で、その後ホームレスなど貧しい人の救済活動をする慈善団体「エマユス」を立ち上げ、「フランスの良識」と呼ばれていた。あのジダンも押しのけ、フランスで一番愛されている著名人のトップに選ばれたことがあるとか。
フランスではアメリカほどチャリティやボランティアといった活動がさかんではない、と聞いたことがある。なんでも政府が面倒みてくれるのでその必要をさほど感じないから、ということらしい。でもラベ・ピエールが一番愛されるフランス人だというなら、そのイメージも変わるかな。
ところで、国葬って日本ではやらないな、と思ったら、戦後に国葬令が廃止されたということだ。政教分離を徹底することから来ているのだろう。でもそれなら、フランスだって非宗教政府(gouvernement laïc)を徹底するあまりにイスラム教徒の学生のスカーフ禁止とか、今までいろいろ騒動はあったのだが…。やはりカトリックの国、なんだな。
初の原稿料♪
今日、初めての原稿料というものを頂いた。前はサラリーマンで書いていたので、いくら書いても同じ給料。だからこうやって活字がお金になる喜びはひとしお! しかも現ナマです。
これは危険。なぜならオフィスはパリの日本人街にあり、普段は高くてあまり入らない日本食スーパーなんかもお隣にあったりして…。吸い込まれるようにお総菜やさん・スーパーの十時屋に入り、まっすぐお酒コーナーへ。
焼酎の中でも一番お手頃だった鹿児島は薩摩酒造の「おつだね」を選ぶ。麦焼酎の25度、本格焼酎(乙類)だけど、味わいと香りもマイルドな減圧蒸留という製法の焼酎。薩摩酒造は鹿児島の最大手メーカー。海外でもよく見かける。今、うちにある最後の瓶は、父が成田で買ってきてくれた「薩摩氣」という芋焼酎、37度。海外向け土産でマーケティングしているのか、ネットで見る限りこの銘柄は国内では流通していないようだ。これも薩摩酒造。その前に飲んでたのは、5月に帰国したとき抱えてきた「黒白波」。これも薩摩酒造。「さつま白波」はこのメーカーの最も有名な芋焼酎銘柄だろう。で、黒麹を使っているのが黒白波。ふかした芋の香りがおいしかった〜。とくにお湯割! というわけで薩摩酒造には本当に感謝。
話は「おつだね」に戻る。
これは危険。なぜならオフィスはパリの日本人街にあり、普段は高くてあまり入らない日本食スーパーなんかもお隣にあったりして…。吸い込まれるようにお総菜やさん・スーパーの十時屋に入り、まっすぐお酒コーナーへ。
焼酎の中でも一番お手頃だった鹿児島は薩摩酒造の「おつだね」を選ぶ。麦焼酎の25度、本格焼酎(乙類)だけど、味わいと香りもマイルドな減圧蒸留という製法の焼酎。薩摩酒造は鹿児島の最大手メーカー。海外でもよく見かける。今、うちにある最後の瓶は、父が成田で買ってきてくれた「薩摩氣」という芋焼酎、37度。海外向け土産でマーケティングしているのか、ネットで見る限りこの銘柄は国内では流通していないようだ。これも薩摩酒造。その前に飲んでたのは、5月に帰国したとき抱えてきた「黒白波」。これも薩摩酒造。「さつま白波」はこのメーカーの最も有名な芋焼酎銘柄だろう。で、黒麹を使っているのが黒白波。ふかした芋の香りがおいしかった〜。とくにお湯割! というわけで薩摩酒造には本当に感謝。話は「おつだね」に戻る。
(そのまんま)東国原宮崎知事 その2
先日にひきつづき、そのまんま東改め東国原(ひがしこくばる)宮崎新知事のお話。
彼のブログ『新そのまんま日記!』は登庁初日の朝に更新。公選法の関係もあって、多くは書けないし、投票してくれた人に感謝するのもNGらしいのであっさりしているが、「本当の戦いはこれから」と。
初日は石原都知事を意識してか、脱タレント作戦か、作業服に老眼鏡(?)だったようだが、「裏金はありますか」とストレートに職員に呼びかけるあたり、気持ちがいい。これで職員から嫌われたりしなければいいけどね…。トップが良くても、ブレーンが集まらない、信頼できるチームが作れないんじゃ何も変えられない。職員の信頼が勝ち取れなければ県民の信頼だって望めない。
宮崎市出身の母からメール。新知事を「宮崎の恥」と見る県民は多いとのこと。それでもタレントで政治経験ゼロの彼が他候補に大差で当選したというのは、県民が切実に変化を求めている証拠。母曰く、「良くも悪くも、今の宮崎のイメージを思い切って変えられる可能性を持っているのは彼ぐらいかな、と。」
彼の過去のスキャンダルについては、マスコミに取り上げてもらえなかった彼の釈明なんかもあるらしい。私はとくに彼のファンでもないし、かばうつもりもないが、芸能界ニュースなんて半分はガセと思ったほうがいいので、事件の真相もまたわからない。でもタレントだったおかげでこれからの彼の言動がマスコミに取り上げられるとしたら、宮崎にとってはプラスなのでは? タダでアピールできるわけだ。メディア露出が高ければ高いほど、県民の目は厳しいと思うが、これをうまく利用してほしい。少なくとも、テレビばっかり出て仕事してないとか、合コンばかりとか、そんな過去のタレント知事並みだと結果も出さずに任期終了になりかねない。
あと、ちょっぴり個人的に気になるのは、知事としてのストレスと毛髪の関係だったりする…。
彼のブログ『新そのまんま日記!』は登庁初日の朝に更新。公選法の関係もあって、多くは書けないし、投票してくれた人に感謝するのもNGらしいのであっさりしているが、「本当の戦いはこれから」と。
初日は石原都知事を意識してか、脱タレント作戦か、作業服に老眼鏡(?)だったようだが、「裏金はありますか」とストレートに職員に呼びかけるあたり、気持ちがいい。これで職員から嫌われたりしなければいいけどね…。トップが良くても、ブレーンが集まらない、信頼できるチームが作れないんじゃ何も変えられない。職員の信頼が勝ち取れなければ県民の信頼だって望めない。
宮崎市出身の母からメール。新知事を「宮崎の恥」と見る県民は多いとのこと。それでもタレントで政治経験ゼロの彼が他候補に大差で当選したというのは、県民が切実に変化を求めている証拠。母曰く、「良くも悪くも、今の宮崎のイメージを思い切って変えられる可能性を持っているのは彼ぐらいかな、と。」
彼の過去のスキャンダルについては、マスコミに取り上げてもらえなかった彼の釈明なんかもあるらしい。私はとくに彼のファンでもないし、かばうつもりもないが、芸能界ニュースなんて半分はガセと思ったほうがいいので、事件の真相もまたわからない。でもタレントだったおかげでこれからの彼の言動がマスコミに取り上げられるとしたら、宮崎にとってはプラスなのでは? タダでアピールできるわけだ。メディア露出が高ければ高いほど、県民の目は厳しいと思うが、これをうまく利用してほしい。少なくとも、テレビばっかり出て仕事してないとか、合コンばかりとか、そんな過去のタレント知事並みだと結果も出さずに任期終了になりかねない。
あと、ちょっぴり個人的に気になるのは、知事としてのストレスと毛髪の関係だったりする…。
リラックマ入れてみた
リラックマのブログパーツ入れてみた。スクロールダウンすると見えるよ。
しかしブログのデザインと合わない。読みやすくサイドバーを右にしたい。が、広告は左から動かせないので断念。ドリコム〜〜〜。
私の好きなのはキイロイトリなんだけど、それは無料版ではついてこない。月々300円でキイロイトリが、500円出すとコリラックマが登場らしい。うーん、無料版だとあまり遊べない。ネットマネーをまず購入して、それでパーツなんかを買って増やせる方式なんだけど、サンリオらしいのが、このネットマネーに「クローバー」なんて名前がついているところだ。
あきるまではとりあえず置いてみよう。前にソニー銀行のポスペのキャラ口座を使っていたのをちょっと思い出した。
しかしブログのデザインと合わない。読みやすくサイドバーを右にしたい。が、広告は左から動かせないので断念。ドリコム〜〜〜。
私の好きなのはキイロイトリなんだけど、それは無料版ではついてこない。月々300円でキイロイトリが、500円出すとコリラックマが登場らしい。うーん、無料版だとあまり遊べない。ネットマネーをまず購入して、それでパーツなんかを買って増やせる方式なんだけど、サンリオらしいのが、このネットマネーに「クローバー」なんて名前がついているところだ。
あきるまではとりあえず置いてみよう。前にソニー銀行のポスペのキャラ口座を使っていたのをちょっと思い出した。
そのまんま東氏 宮崎県知事当確
すごい…。最後までぎりぎりの接戦だと聞いていたけど、タレントやめた甲斐があったか。芸名だけは残したが、芸能人の応援も借りず、地道に選挙活動をしていたらしい。この人むかしから政治家を目指していて、大学で勉強していたんだよね。浅草キッドのネット日記のファンな私だが、そのまんま東の日記もおもしろい。(今は公選法の関係で閉鎖中?)
宮崎はどう変わっていくのか。私にとっての田舎なので、興味ある。おもしろそうだから、って投票した人が多かったのかもしれないけど、ここからが、本気の勝負でしょうね。タレント知事とひとくくりにされないよう…。
しかし会見のスチール写真を見る限り、お疲れの様子…。仮にもテレビを知り尽くした芸人なのだから、テレビ映りにも気を配ってほしいぞ。アメリカの政治家のように化粧しろとかは言わないが。
宮崎はどう変わっていくのか。私にとっての田舎なので、興味ある。おもしろそうだから、って投票した人が多かったのかもしれないけど、ここからが、本気の勝負でしょうね。タレント知事とひとくくりにされないよう…。
しかし会見のスチール写真を見る限り、お疲れの様子…。仮にもテレビを知り尽くした芸人なのだから、テレビ映りにも気を配ってほしいぞ。アメリカの政治家のように化粧しろとかは言わないが。
銀行事件決着。
去年の4月末から懸念していたある事件がようやく、やっと、一件落着。どういう結果になるのかわからなかったので、ずっとブログに書いてこなかった。延べ9ヶ月。ああフランス。話すと本当に長くなるが、記しておく。
うちの銀行口座はBNP Paribas。フランスでもよく知られる最大手の銀行のひとつだ。昔は国有銀行だったらしい。サービスはもちろんよろしくない。どこの銀行でも似たようなものだろうが。事の起こりは4月末にトラベラーズチェックをいつもの支店じゃないところで口座へ入金したこと。私は資金の一部を日本から送金でなくTCでこちらへ持ってきていた。アメリカン・エキスプレスに行けば、その場で現金化できるが、ユーロ建てのTCなら自分の口座のある銀行に行くと口座に直接振り込むことができる(TCの現金化は普通できない)。通常、振り込み用紙にはチェックは5枚までしか書き込む欄がないので、それ以上使うときは、2枚目の用紙にも記入する。この日行ったのは、シャンゼリゼ支店。シャンゼリゼ大通りに面するかなり大きな支店。8枚(つまり800ユーロ)を振り込みたかったのだが、窓口がすべて同じ振り込み用紙でいいというので、「このあいだはそうではなかったけど」と食い下がるも、結局同じ用紙ですることに。これが元凶だった…。
この先、長いよ。
うちの銀行口座はBNP Paribas。フランスでもよく知られる最大手の銀行のひとつだ。昔は国有銀行だったらしい。サービスはもちろんよろしくない。どこの銀行でも似たようなものだろうが。事の起こりは4月末にトラベラーズチェックをいつもの支店じゃないところで口座へ入金したこと。私は資金の一部を日本から送金でなくTCでこちらへ持ってきていた。アメリカン・エキスプレスに行けば、その場で現金化できるが、ユーロ建てのTCなら自分の口座のある銀行に行くと口座に直接振り込むことができる(TCの現金化は普通できない)。通常、振り込み用紙にはチェックは5枚までしか書き込む欄がないので、それ以上使うときは、2枚目の用紙にも記入する。この日行ったのは、シャンゼリゼ支店。シャンゼリゼ大通りに面するかなり大きな支店。8枚(つまり800ユーロ)を振り込みたかったのだが、窓口がすべて同じ振り込み用紙でいいというので、「このあいだはそうではなかったけど」と食い下がるも、結局同じ用紙ですることに。これが元凶だった…。
この先、長いよ。
ええ塩梅
海外に住んでいるとなぜか日本にいるとき以上に日本食や文化に興味(食欲)が湧いてきてしまって…。まったく、せっかくフランスにいるのに。で、最近の脳内ブームは梅干し。自家製梅干し作りのブログやサイトを読みあさり、口の中にじゅわーとつばのたまる毎日(きちゃないなあ)。
ブログとデジカメの普及のおかげで、ネットでも梅干し作り名人の方々が、美しい写真入りで行程を紹介している。とにかく梅の写真が美しくて、美味しそうで、どんどん読んでいるうちに、あたしもできるかも? 梅干し漬けてみたいな〜、と思うように。本当は大変なんだろうけど…。あの昔ながらの真っ赤に染まってて、皮が薄めで果肉は柔らかいしょっぱ酸っぱい梅干しがいいのだ。それで梅干し作った後も梅酢でショウガ漬けたりミョウガ漬けたりしば漬けだってできちゃいそうなのだ。梅干し天国…。
←梅干しの写真はないが、シソはあった。梅干しに良さそうな赤シソ。これ実はフランスで発見。さてどこでしょう?
ブログとデジカメの普及のおかげで、ネットでも梅干し作り名人の方々が、美しい写真入りで行程を紹介している。とにかく梅の写真が美しくて、美味しそうで、どんどん読んでいるうちに、あたしもできるかも? 梅干し漬けてみたいな〜、と思うように。本当は大変なんだろうけど…。あの昔ながらの真っ赤に染まってて、皮が薄めで果肉は柔らかいしょっぱ酸っぱい梅干しがいいのだ。それで梅干し作った後も梅酢でショウガ漬けたりミョウガ漬けたりしば漬けだってできちゃいそうなのだ。梅干し天国…。
←梅干しの写真はないが、シソはあった。梅干しに良さそうな赤シソ。これ実はフランスで発見。さてどこでしょう?Fete des vins パワーアップバージョン

酔っぱらい視点(ピンぼけ)でお送りしていまーす
「新年もワインもあけましておめでとうございまーす!」とワインの師匠。集うワイン仲間達。先週末、うちで繰り広げられた酒と食の宴。
ワインは師匠のセレクション、ボルドーとブルゴーニュをあえて外したリストで。コルドンに通う方が半分くらいいたため、お料理もプロの味。すごい…! スタージュ先の☆付きレストランから頂いたという貴重な生フォワグラのポワレ… また別の☆付きレストランからのトリュフ入りピラフの詰まったプレ・ロティ(鶏のロースト)… 年に一度、豚を一頭絞めてすべて加工するというフランス家庭からのお裾分けのリエット… 名店でうやうやしくスライスされ紙のケースに入れられてきたハモン・イベリコ… お手製のグジェール… お手製のサーモン・ディップ… お手製のキッシュ… お手製のサラダ… お手製の2色ワンタン揚げ… チーズとバゲット… ああもうあとなんだっけ… あ、あたしはまだ血のしたたる(笑)ローストビーフを作ったんだった。ふぁーおなかいっぱい!
そして開いたワインが11本。メンバーは総勢13名だったかと。グラス片手にリストを見ながら「まだ7番ある?」とかやってる人たち。このワインの作り手は…というお話も聞きながら、飲めや食えやの大騒ぎ。宴最後には☆付きレストランで働いてらっしゃる方も登場。しかもお宝ワインを手に登場。酔いもまわってほわんほわん。楽しかった〜。ありがとうございました!
しかし年末から食べ過ぎ飲み過ぎ。はしゃぎ過ぎもピークとなり、日曜日からはおとなしくしてたとさ。明日くらいからまた復活しそうだが。そしてまだおいしい残り物がたんまり。期間限定なことだし、フランスに住んでいる限り、美食美酒の生活はやめられないっす☆
牡蠣と王様
「牡蠣食べたーい」が口癖な最近の私。パリでは冬になると街角に牡蠣売りの屋台が出る。うちが利用するのは、ムフタールの近くのLe Boulanger du Monge というけっこう有名な、夕方は行列のできるパン屋さんの店の目の前に出るやつ。夫は牡蠣は食べられなくないけど苦手。私は大好物。ってことで私の口癖をいつも夫はうーん、とかなんとかごにょごにょとかわす。しかしだね。牡蠣がおいしい季節は今なんだよ。とか大演説をぶって買うのである。
前回買ったのは年末、パリのお友達の、よしこちゃん、あーちゃん、それぞれのダーリンを呼んでうちで忘年会をしたとき。日本でノロがどーのという話もあったので、じゃあ生よりは蒸し牡蠣にしよう、と思い立った。これが大当たり。作り方は簡単。ふたのある鍋とかフライパンを用意。牡蠣の汁がこぼれないよう、まるくでっぱってるほうを下にして、鍋の高さにあわせ、入るだけ、2〜3段くらい積み上げる。お酒を鍋に底から1〜2センチくらいまでいれ(おおざっぱ)あとは強火で蒸す! 牡蠣は火を通してもムール貝やほかの貝と違ってぱっかりとは開かない。でも隙間ができる。で、牡蠣の香りがふわーんとする。あちち、っていうのを殻のふたをとって、そのままつるん。お好みでレモンや醤油もOK。火を通してもぷっくりしてて、濃厚なおいしさがたまらない。あまりのうまさによしこちゃんは自宅でもリピしたらしいし、あーちゃんは牡蠣苦手だったのに、牡蠣剥き用のナイフを購入しようかと考えているらしい。
あれもまた絶対食べたいけど、今日はおうちで生牡蠣剥き初挑戦をしようと思って、私だけ食べる用に6つ、小さいのを買ってきた。6つで4.25ユーロ(660円)。スペシアルのNo.4っていう種類。蒸し用だったらせめてNo.2は欲しい(フランスの牡蠣のサイズ表示は数字が小さいほうが、サイズがでかい)。
Tag : France
正しいこたつ?
たまごちゃんからのお年玉、のだめドラマのDVDが届いてからというもの、暇を見つけちゃのだめな毎日です。ていうかほとんど暇なのでのだめ漬けな毎日です。
たまごちゃんラブー
昨夜、千秋こたつ初体験の巻を見ていたら、となりで夫が、
「このこたつは正しくない!」
というので、え? と思って聞いてみると、
「足が下に入らない。」
あー、それは掘りごたつでしょ。でも普通の家庭ではこれなの!と教えた。
おーわかった、と納得している夫。
「そうか〜。ほじごたつ。ほじるからほじごたつ。」
ち、ちがーう! 掘ってあるから掘りごたつだぁ! ちゃんと聞け!
たまごちゃんラブー

昨夜、千秋こたつ初体験の巻を見ていたら、となりで夫が、
「このこたつは正しくない!」
というので、え? と思って聞いてみると、
「足が下に入らない。」
あー、それは掘りごたつでしょ。でも普通の家庭ではこれなの!と教えた。
おーわかった、と納得している夫。
「そうか〜。ほじごたつ。ほじるからほじごたつ。」
ち、ちがーう! 掘ってあるから掘りごたつだぁ! ちゃんと聞け!
バイリンガルへの道
縁あって今週からアルバイトを始めた。人と人のネットワークはすごい。Mさん始め、周りの人に感謝。
アルバイト先で見る、日仏家庭、在仏の日日家庭、在仏の日+どこか(英、印、いろいろ)家庭の子供の様子。雑誌bisouで読んだり聞いたりする日仏家庭の話。先日伺ったmomiさんちでの新年会で聞きかじったフランスで育つ日本人の子供、日仏ハーフ(ハーフって差別用語? ダブルというべきなのかな)の子供を持つ親の話など。ここのところ、バイリンガル(あるいはマルチリンガル)教育について考えさせられることが多い。
うちもまだ予定はないが、将来子供ができたら日米ハーフとなるわけだ。現在、夫は日本語勉強中だし、私もせめて覚えた英語は忘れない程度に使わなければとは思っているので、お互いがお互いの言語でコミュニケーションが取れるくらいにはなっている。言語というのはほんとに生きている、ナマモノなので、放っておくとすぐ腐る。ただ放っておいて覚えられるとも限らない。
でも目の前にある現実として、日本人のママは日本語で話しているのに、それに対してフランス語で返事する子供達。兄弟同士ではフランス語の子供達。フランスで育つっていうのはこういうことなんだ、と実感として思う。
アルバイト先で見る、日仏家庭、在仏の日日家庭、在仏の日+どこか(英、印、いろいろ)家庭の子供の様子。雑誌bisouで読んだり聞いたりする日仏家庭の話。先日伺ったmomiさんちでの新年会で聞きかじったフランスで育つ日本人の子供、日仏ハーフ(ハーフって差別用語? ダブルというべきなのかな)の子供を持つ親の話など。ここのところ、バイリンガル(あるいはマルチリンガル)教育について考えさせられることが多い。
うちもまだ予定はないが、将来子供ができたら日米ハーフとなるわけだ。現在、夫は日本語勉強中だし、私もせめて覚えた英語は忘れない程度に使わなければとは思っているので、お互いがお互いの言語でコミュニケーションが取れるくらいにはなっている。言語というのはほんとに生きている、ナマモノなので、放っておくとすぐ腐る。ただ放っておいて覚えられるとも限らない。
でも目の前にある現実として、日本人のママは日本語で話しているのに、それに対してフランス語で返事する子供達。兄弟同士ではフランス語の子供達。フランスで育つっていうのはこういうことなんだ、と実感として思う。
アルザスその3 またストラスブール
やっとアルザス完結編。コルマールからストラスブールへ戻り、翌日はクリスマス・イブ。一般的にフランスの家庭ではイブの夜が豪華ディナーの日らしい。一晩寝てまたノエル当日のランチもたっぷり食べるファミリーもいるみたい。というわけで、街中のお肉屋さんには予約したお肉(ノエルは鶏系が多い、七面鳥、ホロホロ鳥、キジなど)やパテやソーセージやハムや、とっても重要なフォワグラとかを受け取りに来る人たちで大混雑! その列に並んで、持って帰りやすいフォワグラと鴨肉のテリーヌを購入。
12時半から始まるカテドラルのからくり天文時計を見に行く。この写真がそれ。でっかいくせに動くバーツはとても繊細で小さく、私はうっかり違うところを見ていて天使が砂時計を逆さにするという仕掛けハイライトの1つを見逃す。夫いわく「あれが一番すごかった。」ぐやぢー。他にはガイコツや雄鶏、キリストの使徒などが動く。円盤みたいなところは動かない。14世紀に作られ、その後16世紀に改修・改良を経て現在に至るとのこと。
そしてこの旅もまた美味しかった…。フランス万歳。
アルザスその2 コルマールへ

"Koifhus" Place de l'Ancienne Douane, Colmar
フランスはなんといっても田舎町がかわいい。ストラスブールから電車で30分ほど行ったところにあるのがコルマール。アルザスワイン街道の入り口とも言える町。アルザスワインを作る葡萄はこの近くの山の斜面などを利用して作られる。
コルマールは歩いて回るにはちょうどいい大きさの町。コロンバージュと呼ばれる木組みの壁がかわいらしい家々が並ぶ。山の近くということで、ストラスブールに比べ、風が冷たい。少し歩いては教会で暖まり、また少し行ってはマルシェ・ド・ノエルでヴァン・ショー(ホットワイン)を買う。アルザスでは白のヴァン・ショーもあった。ストラスブールのマルシェに比べ、マルシェ・ド・ノエルでフードスタンドが多いかも。ポワレー・ド・ノエルというトマト風味の豚のワイン煮込みをパンに挟んだやつ、あつあつでおいしかった〜!
そしてコルマールはアートもなかなかおもしろい。
Noel en Alsace アルザスのクリスマス その1

ストラスブールのカテドラル。パリのノートルダムよりも背が高い!
もう新年明けてしまったが、時はちょいと戻って、フランスで過ごすクリスマス。パリはイルミネーションは有名どころ一部のみ、どうやら今年はパリ市、トラムなどの建設でお金を使ってしまって手が回らないらしい!?
なんて話を聞きながら、ノエル(フランス語でクリスマス)をどう過ごすかな…と思っていたところ、夫の柔道友達が、アルザス地方はマルシェ・ド・ノエル(クリスマス・マーケット)があって楽しいよ、と教えてくれた。さっそくSNCF(フランス国鉄)のサイトで鉄道とホテルを予約、思い立ったが吉日。ノエル直前週末を利用、イブの日にパリに戻るという行程。
2007年の夏、TGV(新幹線)が開通するというアルザスの中心都市、ストラスブール。駅は改装中、電車の車両はTGVでも速度はまだ遅くて、パリから片道4時間。駅弁もないフランス、車中どうする?と思ったものの、安いから、と買ったチケットは早朝出発、ほぼ4時間爆睡し、気づけばもう車窓からの景色はアルザスのワイン畑だった。
まずホテルにチェックイン、たまたま国鉄のサイトの割引で良さそうだったから予約したところが、あとで気づいたら日本の雑誌フィガロのアルザス特集に載っているメゾン・ルージュという三ツ星ホテルだった。世界遺産となっている旧市街地区(というのか)、グランディルにあり、観光にも便利、快適だ。
フランスのどの街を観光してもそうだが、まずはカテドラルへ向かう。写真は夜のカテドラル。
Bonne Annee 2007!

あとちょっとで新年、の Champs-Elysees
あけましておめでとうございます。
2006年中は本ブログを読んでくださり、ありがとうございました。
本年も気合い入れて書きますのでどうぞよろしくお願いします。
フランスの大晦日、お正月は日本ほど盛り上がらない。8時にシラク大統領の年末スピーチがテレビで生中継される。彼にとっては最後。外はあいにくの雨がざんざん降っていたが、11時頃からあがり、シャンゼリゼはごらんの人出。それでも今年は雨のせいかなんなのか、すこしおとなしかったようで。エッフェル塔も、花火を期待していたのに、理由はよく知らないがなかった。というわけでチカチカと光るエッフェル塔(これはいつもと同じだが…)をしばらく見てからまたシャンゼリゼに戻ると、シャンパンのボトルがごろごろ、酔っぱらいもごろごろ、高校生ギャングみたいなのもごろごろ…。何度か「ボナネー!」とキスしようとする輩につかまりそうになり、夫を焦らせた。そろそろ帰るかね、と大あくびをしているところをワイン講座のお友達のヒロミさんに目撃されてしまった。しかも旦那様もご一緒でした。あわわ。失礼…。
メトロでなんとか家にたどり着いたのが2時すぎ。今朝はゆっくり起きて、お昼代わりに年末の残り物の手羽先を使ったお雑煮と、お酒でおめでとうございます。美味。
2007年が平和で良い年になりますように。
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